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タイプに合わせて選ぶ!給湯器の選び方

タイプに合わせて選ぶ!給湯器の選び方

各メーカーが機能自慢の給湯器をラインアップしていますが、選ぶ側としてはいろいろあって悩んでしまいますよね。では、どんな基準で買うべき給湯器を絞り込んでいけばいいのか? ポイントを簡単にまとめてみました!

タイプに合わせて選ぶ!給湯器の選び方

白物家電製品ほど買い替えサイクルは短くないけれど、10~15年に一度は買い換えることになるのが給湯器。実際にメーカーのカタログを見ても、何を基準にして選べばいいのか分からず「どうもピンとこないなぁ…」と悩んでいる人、実は多いんです。

給湯器選びは給湯能力や付けたい機能などのタイプによって決まります。この記事では、そのポイントを詳しく説明していきますので、ぜひ参考にしてください!

給湯器選びのポイント

では早速、ガス給湯器を選ぶポイントを簡単に紹介していきます! はじめから結論を書いてしまいますが、以下の4つを基準にして選んでください。

  • ①設置タイプ
  • ②給湯能力
  • ③お風呂沸かし機能
  • ④予算

これを自分に当てはめて考えれば、選ぶべき給湯器が絞り込めます。ひとつずつ、チェックしていきましょう。メーカーのカタログやホームページを開きながら確認していくと分かりやすいですよ!

①設置タイプ

設置タイプ=どのように設置するか、という話。せっかくカタログで魅力的な給湯器を見つけても、実際に付けられなければ台無しですからね。

費用を抑えるためには、いま付いている給湯器と同じ設置タイプのものを選ぶことです。機能が同じであれば、あえて違う設置タイプにするメリットはありませんので、まずは現状確認をしましょう。

基本的にガス給湯器は屋外に設置されています。戸建住宅であれば、壁面か地面に設置されています。マンションなど集合住宅であれば、大抵、玄関のドア横にある扉の中に設置されているはずです(パイプシャフト設置)。

給湯器には壁掛型、据置型、パイプシャフト型とありますので、今使用しているものを確認し、同じ設置タイプの給湯器に絞り込みましょう。

②給湯能力

給湯器で一番大事な機能は何でしょう? もちろん「お湯を出す」ことですよね。この性能は「号数」という単位で確認することができます。〇号の中に入る数字が大きければ大きいほど、その給湯器は「お湯を出すパワーがある」ということになります。

号数の大きい給湯器になるほど性能に余裕が出ますので、例えば「お母さんは洗い物、お父さんは洗面、子供はシャワー」と3つのことを同時にこなすことも可能です。そんな必要ないよ、という方は号数が小さめの給湯器を選べばOK。

小さめと言っても、普通にシャワーを浴びるには16号くらいの給湯力が必要となりますので、一般的な家庭用として給湯器を探しているのであれば、このあたりから上の号数のものをチョイスすることになります。

家族の人数やお湯を使用する時間帯など、ライフスタイルに合わせて余裕のある号数を選んでください。「まったくイメージがわかない」という方は、今使っている給湯器の号数を確認してください。その上で、試しに数か所でお湯を出してみて、どの程度お湯が出るのかを知っておくと選びやすくなります。

③お風呂沸かし機能

ひと昔前であれば給湯器の役目はただお湯を出すことでした。ただ、最近では自動でお風呂を沸かす機能が付いているのが一般的。ここは読んでいる皆様もご存じかと思いますが、最近の給湯器は「それ以上」のこともできるんです。

お風呂沸かし機能が付いているモデルでも「オート」と「フルオート」の2種類があります。オートでも自動でお湯はり+保温(追い焚き)をしてもらえるのですが、フルオートはこれに加えて「自動たし湯」機能や、追い焚き配管の自動洗浄機能を搭載。より便利に使える給湯器となっています。

季節を問わず、家族みんながお風呂にゆっくり入りたいという家庭にはフルオートがおススメ。一方、一人暮らしで普段はシャワーのみという人はオートで問題ないでしょう。

④予算

「できるだけ号数が大きく、機能が全部搭載されているものを…」と行きたいところですが、やはり最後は予算を考えて選ばないといけませんよね。

予算との兼ね合いで機種を決める際、考えておいてほしいことがあります。ひとつは「ランニングコストも考慮に入れる」ということ。例えば、「エコジョーズ」という製品は従来の給湯器に比べて飛躍的にランニングコストが下がっています。ここを計算に入れておけば、ワンランク上の給湯器も狙えるかもしれません。

また、「本体価格だけでは買えない」ということも覚えておいてください。大抵の場合、本体価格には室内用リモコン代は含まれていません。また、給湯器を使うためには設置しなければならないため、業者に依頼する設置費・工事費のことも考えなければなりません。

このあたりは、見積もりを取りながら検討していくと良いでしょう。また、最近では「本体・リモコン・設置費・工事費」すべて込みの支払総額で広告を出している業者も増えています。こういったところであれば、追加費用を考える必要がないので安心ですね。

メーカー

製造元の話も気になると思いますので、ここで補足しておきます。ガス給湯器のメーカーとしては国内に数社ありますが、特に有名なのがリンナイとノーリツです。

この2社の給湯器であれば、どちらを選んでも品質に問題はありません。ここまでに触れてきた設置タイプや給湯能力、機能や予算から絞り込んで、自分に合ったものをラインアップしているメーカーを選択しましょう。

実践! 給湯器選び

最後になりましたが、「選ぶポイントは分かったけど、どれにしようか決めきれない…」という人のために、世帯人数別でおススメの給湯器を紹介しちゃいます! 迷った時の参考にしてくださいね。

まとめ

  • ☑設置タイプ、給湯能力、機能、予算を基準に絞り込みましょう!
  • ☑迷ったら給湯能力に余裕のあるタイプを選びましょう!

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